MOTHER TERASAWA LECTURE SERIES — VOLUME II

マザー・テラサワ
講義録 第2期

全13巻 2026–2027 刊行

主権・国家・支配

国家とは何だろう。誰かが誰かを支配するとき、そこには何が起きているのか。
ホッブズ、ルソー、シュミット、ヴェーバー、アーレント——
テキストを手がかりに、マザー・テラサワがゆっくりと語る。

マザー・テラサワ
MOTHER TERASAWA — 哲学芸人

著者

マザー・テラサワ

マザー・テラサワ

哲学芸人

マザー・テラサワ

MOTHER TERASAWA

1982年北海道北見市出身。横浜市立大学卒業後、早稲田大学大学院政治学研究科修士課程進学。政治思想、特にハンナ・アーレントの思想研究を通し人間が全体主義に加担するメカニズムについて考察。しかし研究に行き詰まり大学院を除籍。次第に半分は研究からの逃避、もう半分は表現の矛先を変えたいとの思いから芸人を志す。現在「哲学芸人」を標榜し、東京都内のお笑いライブや自主主催の思想書解説セミナーにて活動中。

刊行ラインナップ

既刊
1 既刊
伽説いわし 「そのうち孵化するって」
2026
2 1月既刊
藤田省三 「天皇制国家の支配原理」
3 3月
カール・シュミット 「政治的なものの概念」
4 5月
マックス・ヴェーバー 「古代ユダヤ教」
5 7月
ルソー 「社会契約論」
6 9月
フランツ・ファノン 「黒い皮膚・白い仮面」
7 11月
映画 「三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実」 ※ 11月25日 憂国忌にあわせて
2027
8 1月
マックス・ヴェーバー 「職業としての政治」
9 3月
マルクス・アウレリウス・アントニヌス 「自省録」
10 5月
ハンナ・アーレント 「全体主義の起源」
11 7月
ジャン・ポール・サルトル 「実存主義とは何か」
12 9月
トマス・ホッブズ 「リヴァイアサン」
13 11月
アリストテレス 「ニコマコス倫理学」